2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧
世界中に広がる疫病の悲惨な状況に胸が痛みます。 どうか一日も早く世界に平和が訪れますように。 今週は私の大好きなカーペンターズの曲をたくさん追加しました。 カーペンターズはカバー曲もたくさん残していますが、アレンジが良いので、 できるだけ原曲…
ビートルズの曲と、ジョン・レノン、ポール・マッカートニーの曲など、 32曲追加いたしました。 ビートルズの楽曲は、1962年から1970年までの約8年間の間に 正式にリリースされたのが213曲とのこと。 なかなかすべては網羅できませんが、 できるだけたくさ…
「世界は日の出を待っている」 コロナのことで、今は、たとえ楽しいことがあっても心から笑えない感じ。 この曲が作曲されたのは、1918年。第一次世界大戦の終わった年のようです。 「明けない夜はない」という言葉がありますが、 どんな状況もなんとか切り…
バート・バカラックは、1960年代1970年代に一世風靡した音楽家。 カーペンターズやセルジオ・メンデスなどもカバーした優れた楽曲もたくさんありますが、バート・バカラック自身もピアノを弾いて歌っていたのでシンガーソングライターですね。 Wives And Lov…
「メイム」は、ミュージカルのタイトルです。 映画化もされています。1958年と1974年版の2回も。 映画はまだ見たことはありませんが、デキシーランドの軽快で楽しい4テーマソングは魅力的で、吹奏楽のポピュラーソングの決定版「New Sounds In Brass」からも…
ビル・エバンスの曲。 Waltz For Debbyのデビーは、2歳の姪っ子さんだったそうですが、 Helenはマネージャーだそうです。 昨年公開されていたビル・エバンスの映画をうっかり、まだ見ていないのですが、 Helenは登場するんでしょうか?お世話になったのかな? …
セルジオ・メンデスのことをちょっと。 セルジオ・メンデスは、ジョビンやジルベルトとともに、 1960年代に巻き起こった世界的なボサノヴァ・ブームの推進役のひとりです。 大阪万博でコンサートを行ったことなどで、日本では一気に名前が知られました。 そ…
1918年作の古いジャズナンバー。昔、トムとジェリーを見ていたら掛かっていたことがありました。 本日は、カウントベイシーでお楽しみください。 Count Basie and his Orchestra - Jada 1918年 楽譜の表紙
3月、出会いと別れの季節。桜の蕾も膨らみ、心わくわくする時期のはずですが、 今年は心配な日々が続いていますね。 このたびスタンダードジャズナンバーを34曲追加いたしました。 少しずつ紹介していきたいと思います。 I'm Always Chasing Rainbows I'm Y…
スタンダードジャズナンバー 19曲追加しました。 Ah-Leu-Cha Ain't She Sweet Alabamy Bound All My Life Baby Won't You Please Come Home Be Anything Blowin' The Blues Away Dardanella Don't Fence Me In Don't Let The Stars Get In Your Eyes Dry Bon…
Some Day My Prince Will Come (白雪姫) Someday (ノートルダムの鐘) Someone's Waiting for You (ビアンカの大冒険) A Spoonful of Sugar (メリーポピンズ) Supercalifragilisticexpialidocious (メリーポピンズ) That's How You Know (魔法にかけられて) T…